特定の著者を追いかける読書法

こんばんは 山口です。

この著者の本がおもしろいと感じると、続けて夜みたくなります。

例 西野亮廣さん

新世界→「革命のファンファーレ」

「革命のファンファーレ」は、「魔法のコンパス」を実践してアップデートした本です。

午堂登紀雄さん

「年収1億円 年収300万マンガ」→単行本→「見える化する思考ノート」→「お金を稼ぐ読書術

この本を読んで、結婚に踏み切れない人がプロポーズして結婚する人増えたらおもしろいと思いました。

少子化対策にもなるでしょう。

確かに結婚していれば、恋愛をする必要がなく、ビジネスに集中できていいですね。

家族とのコミュニケーションも忘れずに

著者の思考が体系的にわかります。

偏るかも知れませんが、尖ってた方が突き抜けていていいと思います。

著者の本を全て読むことを「全滅読み」

というそうです。

中谷さんとか多作 1000冊以上出している方は大変ですね 汗

思想模写ができるようになると、解のない問題に強くなります。

メンターが考えてないことを先に思い付くこともあります。

行動は見えるので真似しやすいですが、

思考まで真似している人はあまりいません。

投稿者プロフィール

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山口 徹
茨城県のチョコレート会社で製造しながら情報発信をしている。
読書が好きで日本の読書人口を増やしたいと考えている。
茨城県の魅力度ランキングが5年連続最下位という不名誉な結果が出てしまった。茨城県の魅力を伝える活動もしていき、魅力度ランキング6年連続最下位を阻止したい。

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