樺沢塾 中国から学ぶ究極の躍進力 前半 感想

こんばんは 山口です。
樺沢塾の動画を観ていて、グループページにアウトプットしていたらブログでも中国について書きたくなりました。

僕の中国のイメージは、パクリです。
日本も中国から、茶道、和服、相撲などを取り入れてます。
パクリ、パクられの関係です。
印象に残っているのがプレイステーションのデザインで、ふたを開くと中身はカセットテープが入るようになっていました 笑
デザインは真似できても、技術は低いて思っていました。
しかし、中国の技術力も高くなっているようなのです。

正しい情報を取りに行く

テレビは情報が偏ってます。
テレビは、無料で放送しています。
無料ということは、誰かがお金を払っています。
スポンサーが払ってまいすが、スポンサーに都合が悪いことは流さないでしょう。
テレビは正しい情報源になりません。
やはり、情報は現場の1次情報が一番です。
ですが、忙しいサラリーマンが中国に視察に行くのは経済的、時間的にも現実的に厳しいでしょう。

どうすればいいか?

有料の情報で教えていただく。
有料は、情報の質が高いです。
僕は、樺沢紫苑先生から最新の情報を学んでいます。
中国の視察レポートは、樺沢塾のコンテンツでした。
中国の今までのイメージが崩れ、中国の時代が来ると予感するような内容でした。

樺沢塾 精神科医の仕事術

「樺沢塾」の詳細、説明

就活時に日中関係の外交の作文を書いていました。
その時は、中国に関する書物を読み漁っていました。
また、中国の歴史について学びたくなりました。
大人の勉強は、自由でやりたいことをやっていいんです。

 

投稿者プロフィール

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山口 徹
茨城県のチョコレート会社で製造しながら情報発信をしている。
読書が好きで日本の読書人口を増やしたいと考えている。
茨城県の魅力度ランキングが5年連続最下位という不名誉な結果が出てしまった。茨城県の魅力を伝える活動もしていき、魅力度ランキング6年連続最下位を阻止したい。

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