企画書について2

こんばんは 山口です。

企画書について語っていきます。

自分だけで書いていると客観視ができません。

なので人に見てもらったり、一晩寝かせる、プリントアウトするなどします。

僕の場合、人と話すとメンタルブロックが外れて出てきやすくなります。

脳のなかに眠っていて引き出されるイメージです。

企画は机の前でウンウンと唸って出る物ではないようです。

素材が大事で、まめなメモの習慣が鍵になります。

上阪さんの本では、スマホのメールにメモがオススメされています。

上阪さんの素材ノウハウ好きです。

今回の企画書コンペは挑戦・経験することが目的です。

去年は日常に流されて、提出ができませんでした。

3年計画
1年目に種をまき、2年目に水をやり、3年目に花を咲かせる
名将野村克也さんの言葉です。

投稿者プロフィール

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山口 徹
茨城県のチョコレート会社で製造しながら情報発信をしている。
読書が好きで日本の読書人口を増やしたいと考えている。
茨城県の魅力度ランキングが5年連続最下位という不名誉な結果が出てしまった。茨城県の魅力を伝える活動もしていき、魅力度ランキング6年連続最下位を阻止したい。

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