空飛ぶタイヤ 映画 【レビュー】諦めずに信じ抜くと奇跡が起こる

こんばんは 山口です。

6月1作目の映画

池井戸潤さん原作 空飛ぶタイヤを観てきました。

中小企業の運送会社が、大企業のリコール隠しを暴いていく話です。

空飛ぶタイヤの意味は、運転中のトラックがカーブするとタイヤが外れ空を飛びました。
通行中の女性に当たりその女性は亡くなってしまいます。

事件か事故か、意図的に起こる構造上の問題でした。

保身に走る常務が汚く、最後はスッキリしました。

こどもの手紙に心を動かされて、赤松や沢田の心境が変わっていきます。

中小企業は弱い立場ですが、諦めずに行動した赤松が奇跡の逆転劇を起こします。

池井戸作品は、逆境に追い込まれてそこから大逆転します。

半沢直樹のようにスカッと気持ちが晴れる展開かなと思いましたが、 間接的で少し肩透かしをくらいました。

前半の電話に対応されなかったりと、話が進まずモヤモヤしました。

赤松やそのこども、沢田、この作品誰かと戦ってます。

会社の存続の危機になり、会社を去るもの、残る者に別れます。
結局for meは破滅して、for youだと上手くいくだと思いました。
赤松も心が何度も折れそうになりますが、家族や遺族の思いに触れて立ち上がる所も良かったです。

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山口 徹
茨城県のチョコレート会社で製造しながら情報発信をしている。
読書が好きで日本の読書人口を増やしたいと考えている。
茨城県の魅力度ランキングが5年連続最下位という不名誉な結果が出てしまった。茨城県の魅力を伝える活動もしていき、魅力度ランキング6年連続最下位を阻止したい。

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