日常の生活に流されずにモチベーションを保つ方法

こんばんは 山口です。

コミュニティに参加してモチベーションが上がっても、数日したらモチベーションがすっかりなくなっているそんな経験はありませんか。

それは日常の生活に流されてしまうからです。

ミラーニューロン

人は周囲の人に影響を受けます。
僕は、意識やアンテナをはるためスキマ時間にウェブ心理塾の企画書コンサルの動画を観ています。
リアルと比べて学びの吸収率は落ちてしまいますが、動画のよい所は繰り返し見れるところです。
YouTubeなら倍速で時短もできます。
少しの時間でもいいので、自分が目標としているものに触れるようにしましょう。

定期的にリアルイベントに参加する

自燃性、他燃性、不燃性とろうそくに例えたやる気のタイプがあります。
自ら燃え上がる自燃性タイプがいいですが、果たしてどれだけいるでしょうか。
僕は、まだ他燃性な所がありますが、不燃性よりはマシです。

一人にならず、仲間と交流する。

去年は、一人になってしまって、自己成長、アウトプットが止まってしまう時期がありました。
一人になってしまうと、モチベーションが上がらずくじけてしまいます。
人と会うことは、コミュニケーションになりますし、意識が高い人との会話は良い刺激を受けます。
また、人と話すのはアウトプットです。話すことによって頭の整理や、新たなアイデアが浮かぶこともあるでしょう。

フェイスブックなどの投稿を見てモチベーションにする。

〇〇さん、頑張ってるから僕も頑張ろうとプラスにとらえます。
文字だけなので上記で紹介したものよりは効果は薄れますが、良い言葉のシャワーを浴びれます。

投稿者プロフィール

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山口 徹
茨城県のチョコレート会社で製造しながら情報発信をしている。
読書が好きで日本の読書人口を増やしたいと考えている。
茨城県の魅力度ランキングが5年連続最下位という不名誉な結果が出てしまった。茨城県の魅力を伝える活動もしていき、魅力度ランキング6年連続最下位を阻止したい。

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