樺沢塾 第7回質問祭り

こんばんは 山口です。

25日樺沢塾で質問祭りがありました。

僕は、映画の感想文について質問したのですが、量をこなす、自己開示をしていくことが大切だと

アドバイスしていただきました。

映画のストーリーよりも自分はどう思ったのか、自分の体験は自分にしか書けません。

文章でも自分の思いだったり、体験に至るまでの背景を書いたときの方が良かったと評価してもらえることが多い気がします。

さりげなく、映画を見終わったあとノートに殴り書きしているとアピールしてました 笑

1ページでおさまっててもいいとのことなのでそれは良かったです。

映画を見終わった直後に書かないと細部など忘れてしまいます。

二段階アウトプット

①SNS上に映画の簡単な感想を書く。

②感情が伴っているので、おもしろかったなど単調な感想になりがちです。
一晩寝かせて感情を切り離し冷静になってから書く。

文章は、主観と客観の行き来であり、主観でおもしろくなると再認識しました。

樺沢先生に100%質問できる、リアルで交流できる
「樺沢塾 精神科医の仕事術」

樺沢先生に質問できるということは、フィードバックを得られますし、コンサルを受けているのと同じではないでしょうか。

投稿者プロフィール

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山口 徹
茨城県のチョコレート会社で製造しながら情報発信をしている。
読書が好きで日本の読書人口を増やしたいと考えている。
茨城県の魅力度ランキングが5年連続最下位という不名誉な結果が出てしまった。茨城県の魅力を伝える活動もしていき、魅力度ランキング6年連続最下位を阻止したい。

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